
こんにちは♪ほめうさです。
今年の大河ドラマである「青天を衝け」が話題ですね。
主人公である渋沢栄一は2024年に一万円札の新しい顔になります。
お札が変わることに特に何も危機感を抱いてはいなかったのですが、実は渋沢栄一が新しいお札になることには大きな理由があるようです。
国民の預金を全面的に封鎖することにした!! ~ 未来記事より ~ | wantonのブログ (ameblo.jp)
2019年4月9日に、政府・日銀から発表された
以下の内容には重大な暗号が秘められていた。
政府・日銀は2024年度前半に千円、5千円、1万円の
各紙幣(日本銀行券)を一新させる。
麻生太郎財務相が9日午前に発表した。
刷新は04年以来となる。
1万円札は渋沢栄一になる。
つまり、近々に預金封鎖を断行する計画の暗号が
秘められていたと解釈すべきである。
新札を象徴する1万円札の顔に・・・
1946年に預金封鎖をした当時の大蔵大臣~渋沢敬三の
祖父である渋沢栄一を使ったことの意味は、
今にして思えば、まさに、予定されていた預金封鎖を
示唆する暗号が秘められていたことが分かる。
この預金封鎖によって日本国全体が
大混乱に陥ってしまいました。
wantonのブログ 様より
預金封鎖!?
えっ、どういうこと??
この言葉自体、初めて聞いてビックリしました。
預金が封鎖される…
封鎖というくらいなので何だか恐ろしいことのようです。
YouTubeで説明してくれている人もいます。
動画のほうがより分かりやすいかもです。
上記の引用ブログにもあるように、戦後すぐに預金封鎖が行われたようです。
そして、その預金封鎖を行った当時の大蔵大臣はなんと、渋沢栄一の孫である渋沢敬三でした。
もちろん当時の情勢と今とはだいぶ違うとは思いますし、封鎖が起きて財産が没収されるなんて、にわかには信じられませんが…
新しいお札にわざわざ預金封鎖を行った人の祖父の顔を使うというのは何かしらの没収があるかもしれないと考えていたほうがいいかもしれません。
突然として封鎖ですと言われて、銀行にみんなが押し寄せて取り付け騒ぎが起き、暴動が起きたらと思うと恐ろしいです。
心の準備として考えていたほうがいいかもです。
のほほんと過ごしていると、危険信号に気づかずいてしまう…
いろんなことにアンテナをたてていたほうが良いようです。

備えあれば憂いなし!

最後まで読んでくれて、ありがとう♪
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